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「な」→「の」 更新2008-05-06
説  明
■濃淡電池式Oセンサ
 ジルコニア固体電解質をコップ状に成型し、この内面と外面に白金メッキしてそれぞれ電極とする。このコップ状の内側には外気を導入し、さらにヒータで300℃に加熱する。そしてコップの外面を自動車の排気ダクトにさらす。ジルコニア固体電解質は300℃以上で酸素イオン導電体として働き、内面と外面の酸素濃度差に応じた濃淡電池として起電力を発生する。これが排気ガス中の酸素濃度の測定原理である。
■ノーマルクローズ
 エネルギー供給すると「ON」し、エネルギー供給を断つと「OFF」するように制御すること。すなわち電源「ON」したら、人間に対して危険側になり、電源「OFF」したら、安全側に動作するようにしておく。「ON」で待機し、「OFF」で動作(バネや重力になって)する構造は停電すると勝手に動作してしまうからである。



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